馬場 敬一
1974年東京生まれ。
画家としてスタートし、個展での発表を中心に活動。
近年はタイルモザイクの立体作品の制作や、ホスピタルアート、
店舗デザイン、グラフィックデザイン、絵本制作等の仕事を手掛け
表現の幅を拡げる。
【絵画技法】
支持体は主にボール紙。
アクリル絵の具やカラーインク、墨、ラッカー、ペンキ等様々な素材を使用。
コラージュやシルクスクリーン、ステンシル、フロッタージュ等の技法を使うミクストメディア。
線や色を乗せるプラスの行為と、カッターを入れて
紙の表面を剥がすマイナスの行為を繰り返して制作する。
表現媒体に縛られず自由に制作して行きたい。
【表現に対する想い】
美術家としての能力が何であるかを考えると、
どこからか降りて来るイ ンスピレーションをうまく掴んで視覚に訴える形で
結晶化させるという事なのだろう。人間には本質的な要素が既に備わっている。
直感を頼りに自己の無意識 の世界を掘り下げる事で宇宙と繋がる事が出来るだろう。
時間と国境を越えた普遍的な原初のメッセージを掴み、表現して行きたい。