この記事では私のアイライナーの失敗談を紹介します。
「アイライナーで後悔した…」と同じ失敗をしないためにも、ぜひ読んでみてくださいね。
彼氏と喧嘩して流した涙は真っ黒だった
リキッドアイライナー初心者の頃、なかなかうまくひくことが出来ずに毎朝苦戦していました。
うまくひこうと頑張れば頑張るだけ一直線にはならず、また太いアイライナーが出来上がり、いかにも「アイライナーひいてます!」という感じになってしまっていました。
でもその時の自分はそれが精一杯でした。
そんな太アイライナーをひき彼氏とデートに行ったのですが、途中で彼氏と喧嘩をしてしまい、大泣きをしてしまいました。
おわかりの通り真っ黒の涙が頬をつたい…しまいには彼氏に「こわっ」という一言を言われてしまいました。
アイライナーで失敗しやすい原因
- アイラインを引きなれてないとぐにゃぐにゃな線になる
- 少し目をこするととれてしまう
- アイラインが太くなりがちになる
目のキワまでしっかりひけるような細い筆のアイライナーを選んで使用で失敗しない対策
とにかく汗や涙、ちょっと触っただけではとれないアイライナーを使用しています。
私の場合は「お湯で落ちる」とうたっているアイライナーもなんだかとれやすい気がするので、そのようなものじゃないものを選んでいます。
またなるべく太くならずに目のキワまでしっかりひけるような細い筆のアイライナーを選んで使用しています。
人それぞれ引きやすい引きにくいというのがあると思うので、自分に合うアイライナーを探すまでは少し大変でした。
ケバケバしいメイクから卒業!アイラインだけでも顔の印象を変えられる!
ケバケバしいメイクから卒業することができて、自分の顔に合ったアイラインにすることができます。
自分が理想とする目つきにや表情にも近づけることが出来るので、アイラインひとつで印象がかわると思います。
またその日の服装などによっても柔らかく見せたい時やキツく見せたい時もあると思います。
そういった時もアイラインひとつで変えられるのでいいと思います。
「アイライナーが上手くできない女性」へアドバイス!
私もはじめの頃は全然上手く引けないし、時間も相当かかってしまっていました。
しかしまずは自分の使いやすいアイライナーを手に入れることで書きやすさが全然違ってくるのでまずは自分に合うアイライナーを見つけるといいと思います。
そのアイライナーが見つかればあとは練習するのみかと思います。
鏡の位置やアイライナーの持ち方でも変わってくるので練習してみてください。
アイラインの引き方でおすすめ動画
メイク講師の方が初心者向けにアイラインの引き方を教えてくれています。
丁寧な説明が勉強になります。