この記事では私のリップメイクの失敗談を紹介します。
「リップメイクで後悔した…」と同じ失敗をしないためにも、ぜひ読んでみてくださいね。
サンプル商品があってもコロナが怖くて唇で試せなくて失敗!
リップを購入する際の失敗談です。
サンプルの色と自分の唇に乗せた時の色が違いすぎて イメージのメイクに仕上がらなかった時です。
店頭でサンプル商品を試し塗りすれば良いのですが、このご時世ですので唇に乗せることを躊躇してしまい、掌や手の甲で試してしまいます。
そうなると実際の色味とは異なり、薄すぎたり、濃すぎたり、ギラギラしたりといった失敗を引き起こしてしまいます。
同じような失敗は他の方もあるのではないでしょうか?
リップメイクで失敗しやすい原因
- イメージカラーと自分の唇上でのカラーとのギャップ
- 艶を出したかったのに ただ単に油ぎって見える失敗
- ナチュラルさを出したかったけど 色味がなさすぎて失敗
リップメイクで失敗しないための対策
結局色味で失敗することが多く、長年使っている愛用のメーカーの商品番号を購入することが多くなっています。
これは失敗を引き起こさない反面、新しいチャレンジを阻害しているので、失敗しないけど面白くはないです。(ドキドキはしない)
また年齢を重ねると、昔は大丈夫だった色味も肌がくすんできたり、顔が窪んできたりすると、その色味に対応しきれず、野暮ったくなるので少し落ち着いたくすんだピンクなどを使用することにしています。
理想的な唇になったら?リップメイクで悩まなくなるとこんないいことがある!
理想的な唇はリップだけではどうしようもないな・・・と思います。
年齢とともに広角は下がり色もくすんできます。
なので、口角が上がり、唇の色味も華やかになれば気分も上がり、マスク生活が終了した暁にはちょっと明るめのリップをつけてお出かけしたいと思います。
誰かにいいといってもらいたいのではなく、単純に自分の気持ちが晴れ晴れすることがこの年齢になると大事だと思います。
「リップメイクが上手くできない女性」へアドバイス!
リップメイクは筆があった方がいいと思います。
少し唇よりもオーバー気味に引くのが流行っていますが、あまり大袈裟に引いてしまうと下品さが出ます。なので上手に引くには筆で引くのがいいと思います。
また筆の方がグラデーションを付けやすく、凹凸に合わせてグロスをつけて伸ばしたりもできるので、筆は必須だと思います。
おすすめのリップ(口紅)「メイベリン BE611」を通販で買える販売店
私のおすすめのリップ(口紅)は「メイベリン BE611」。
上品で優しい色合いがお気に入り。
「メイベリン BE611はどこで売ってる?」と気になった場合は、通販で買える以下の販売店でチェックしてみてくださいね。
艶やかな唇で気持ちも印象も魅力UP
他にも私のおすすめのリップオイルティントは「オペラ リップティント」。
「使ってよかった!」と感じた「オペラ リップティント」の口コミを紹介します。
オペラ リップティントのおすすめポイント
おすすめポイントとしては、まずは価格が手頃であることです。
一色だけでなく、気になる色をどんどん買うことができます。
メイクやファッションに合わせてカラーチェンジするのに、数本持っていると便利ですよね。
そして何より色落ちしにくいのに、自然なカラーであること。
原色のような色のリップティントはナチュラルメイクに合わないので、こちらのリップティントはナチュラルメイクにピッタリ。
強いインパクトの色を求めている方には少し物足りないかもしれません。
このリップオイルティントを使って変わった私の生活
化粧直しの時にリップを直す回数が減ったこと。
ふとした時に鏡を見て、リップが綺麗に色づいていると気持ちが上がります。
カフェやレストランでの飲食中も色落ちしないのも安心です。
マスクにも色がつきにくいです。
オイルティントということもあり、唇の乾燥も減った気がするし、グロス不要の艶やかさです。
プラザやロフトなど、いろいろな場所で購入できるのも便利です。
リップは日本人の顔で印象を与える場所だと思っています。
リップ選びは大切です!!
オペラ リップティントを買える販売店
「オペラ リップティントはどこで売ってる?」と気になった場合は、通販で買える以下の販売店でチェックしてみてくださいね。