この記事では私のアイライナーの失敗談を紹介します。
「アイライナーで後悔した…」と同じ失敗をしないためにも、ぜひ読んでみてくださいね。
乾く前に瞬きをしてしまい気づけばパンダに!
私の家は親子そろってそんなに化粧をするタイプではなく、周りにも化粧をする人が少なかったため、どうやってアイライナーを使うのか自体わかりませんでした。
使い始めて5年でやっと自分に合った引き方を見つけました。
「失敗した…」と極端に思うのは、インクタイプのものを使っているのですが、乾かないうちに目を閉じてしまい涙袋の辺りが黒くなってしまい、気づいたらパンダになっていたことが最初の時期はお手も多かったです。
今でも油断すると乾く前に瞬きをしてしまいがちです。
アイライナーで失敗しやすい原因
- 最初のうちは緊張して手がぶれてガタガタになってしまう
- インク量が多いタイプはパンダになりやすい
- 私は奥二重なので、アイシャドウをした部分によく乾く前のインクが付きがちでした
アイライナーで失敗しないための対策
私は奥二重なので、普通の弾き方をしてしまうとアイシャドウの部分に黒いインクが付いてしまったり、二重の部分が狭くなって重たく見えてしまったりしていました。
そんな中、奥二重の人は目じり付近はアイライナーをひかないほうがいいという動画を見て、その通りにすると、きれいに見えるようになりました。
よく線もガタガタになっていたのが、引く部分が少なくなったことでぶれることも少なくなり、瞬きをした際に、アイシャドウをしていた部分にインクが乗ることもなくなりました。
アイライナーで悩まなくなるとこんないいことがある!
まず自分の目のタイプなどを理解することから始めるのがいいかと思います。
私の場合、奥二重ということもあり、長年していた普通のアイラインの引き方では合わず、それに合ったアイラインの引き方でやっと上手になりました。
また、調べてみるといろいろな引き方もあるので「自分はこれが合う」を独自で探していく、スタイルを確立していくことが大事ではないかと思います。
「アイライナーが上手くできない女性」へアドバイス!
最初は難しいですが、それは世の女性皆が思っていることです。
自分に合う引き方、自分の目に合う引き方を見つけて、勉強し、いろいろと試してみることが大事だと思います。
いろんな方がいろんな動画を出しているので、実際に見てみることもとても大事です。
そして慣れです。
手のぶれも最初のうちは多かったですが今は少ないですし、コツも人それぞれ違うと考えているので、たくさん練習することが最も大事と考えます。
アイラインの引き方でおすすめ動画
奥二重さん必見!
アイライナーの引き方💕A. 目頭を外して
アイラインを引くのがポイント!奥二重さんは目頭から黒目の上くらいまでの二重幅が狭くなっているので
目頭から引いてしまうと二重幅を潰してしまうことに😢まつ毛の隙間を埋めるイメージで引くのがおすすめ👆 pic.twitter.com/Dy94GcB4kw
— Rothy〈ルーシー〉 (@Rothy_media) September 25, 2020
奥二重の人特有の悩みを短く説明されているのでとても助かりました。