この記事では私のアイライナーの失敗談を紹介します。
「アイライナーで後悔した…」と同じ失敗をしないためにも、ぜひ読んでみてくださいね。
アイラインがにじんでパンダ目になる失敗!
ウォータープルーフのアイライナーを使用していないのに、たまたま泣いてしまい、パンダ目になってしまうことがよくあり後悔しています。
ウォータープルーフだと、メイク落としを使ってもなかなか落とすことが出来ず目をこすることになってしまうので、使用するのはあまり得意ではないのですが、使ったときには全くにじまないので良い品だと思います。
またアイライナーで太く書きすぎて強い目じりになってしまったり、化粧が濃く見えてしまうとその日一日、ブルーです。
アイライナーで失敗しやすい原因
- まっすぐ引けない
- うまくかけてても気になって線を濃くしてしまう
- すぐ滲むので余計に引いてしまう
アイライナーで失敗しないための対策
一回までしか書かない、というルールを決めて毎日ライン書きに励んでいます。
またウォータープルーフのアイライナーを使用してもいいように、メイク落としも肌に優しいものを探すようにしています。(まだ模索中)
ウォータープルーフのアイライナーを使用できなかった日は、絶対泣かない・絶対汗をかかないようにしています。(汗をかいたら目に到達する前に拭きまくっています)
また常に鏡をみつめて丁寧に書くことを心掛けること、車など動く場所・集中出来ない場では絶対書かないようにする、などといったことに気を付けています。
アイライナーで悩まなくなるとこんないいことがある!
その日のテンションがあがります。
また自分に自信が持てるので、誰に対しても笑顔で接することが出来ます。
トイレへ行って鏡をみても、あぁ、いいライン引けたな、と自画自賛することができます。
好きな人に対しても積極的になれると思います。
好きな人からライン太いね、曲がっているね、などといわれる心配をしなくてよくなるのも、心にとって良いことだと思います。
「アイライナーが上手くできない女性」へアドバイス!
まず落ちついて鏡を前にして、シュミレーションしてください。
ここからラインを入れ始めて、ここで止めよう、と決めてからラインを引かないと、予想外の方向へいってしまうことがあります。
また修正したくなっても、追加して引かないことが大切だと思います。
一度修正して追加してしまうと、もっと引きたい、もっとうまくできる、という気持ちになって、更にひどいことになります。
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